About "HORSE BUTT LEATHER"

革の特徴について
イタリアのトスカーナ州サンタ・クローチェ・スッラルノ地区にあるMARYAM社が製造する馬革です。
馬の「BUTT / バット」と呼ばれる線維密度の高い臀部(尻部分)を植物タンニンで鞣し、茶系の色で下地染色をした後、表面を黒の顔料で塗装した茶芯レザーになります。
馬革は牛革に比べて傷が多く、馬の臀部にはコードバン層があり、銀面や床面の質感や見栄えに影響を及ぼしています。 馬革のバット革の特徴としてご理解ください。

物性としては、植物タンニン鞣しで、バケッタ製法によりオイルがしっかり入った革なので、馴染みが良く、また茶芯レザー特有の経年変化を見せてくれる革です。
比較的厚い革になりますが、馬革特有のしなやかさとバケッタ製法によりオイルがしっかり効いているため、硬さはそれほどありません。
エイジングについて

革本来の質感を優先するため色止め加工は施されていないので、変色・退色・色移り・オイル移り等の可能性があります。ご注意ください。
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